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沖縄本島南部、南城市にある「知念岬公園」。 ドライブの定番スポットであり、太平洋を一望する大パノラマは、まさに「絶景」の名にふさわしい。 しかし、多くの観光客は、その崖の上からの眺めに満足して帰ってしまう。 「あの、信じられないほど青い海を、もっと間近で見たい。あの透明な水に触れたい」 そう思ったことはないだろうか。
私は、どうしても間近であの海を見たい。
崖の上から眺める青も素晴らしいが、それはあくまで「風景」としての青だ。 私が求めているのは、もっとダイレクトな、足元から迫り来るような、圧倒的な「沖縄の海のリアリティ」だ。 「海を間近に、海岸線を撮影したい」 その欲望に抗えず、私は知念岬公園周辺の「下へと続く道」へと足を踏み入れた。
これは、崖の上の展望台からは見ることのできない、知念岬周辺の「本当の素顔」に出会うための冒険記であり、その美しさをアクションカメラとドローンで切り取るための、実践的な記録である。
秘境への道は甘くない。車1台がやっとの細道を抜けて
知念岬の崖下の海岸へと続く道を探す。 野生の勘を頼りに、幹線道路から脇道へ入る。 そこは、車がやっと1台通れるかどうかの、非常に細い道だった。 両脇からは草木がせり出し、対向車が来たら完全にアウトだ。 慎重に、ゆっくりと車を進める。 (※運転に自信のない方は、無理をせず、広い場所に停めて歩くことを強くお勧めする。また、近隣住民の迷惑にならないよう、十分配慮してほしい。)
その細い道の途中に、いくつかの建物があった。 まあ、人の往来がすこしはあるのだろう。そこからさらに、急な斜面を慎重に下っていく。 (※安全には十分配慮し、自己責任で行ってください。荒天時や足元が悪い時は絶対に避けること。)
しかし、その苦労の先に待っていたのは、言葉を失うほどの光景だった。
そこは、まさに「隠れ家ビーチ」と呼ぶにふさわしい、静寂に包まれた空間だった。 観光客の姿は皆無。 あるのは、波の音と、風の音、そして目の前に広がる、ありえないほど透明な、エメラルドグリーンからターコイズブルーへとグラデーションする海だけだ。
これこそが、私が求めていた「天然の沖縄の海」だ。 人工的なビーチでは決して味わえない、生命力に満ち溢れた青。 私はすぐに、持ってきた相棒たち、GoPro HERO9とDJI Mini 3を準備した。

GoPro HERO9で切り取る、波打ち際のリアリティ
まずは、GoPro HERO9を手に、波打ち際へ。 GoProの強みは、その圧倒的な機動力と防水性だ。 (※今回は水中の撮影は行わず、水面ギリギリや波打ち際の撮影に集中した。) 濡れることを恐れず、海に極限まで近づいて撮影できる。
GoPro撮影のコツ:誰でもできる「プロ級」の臨場感
- 超広角(SuperView)を活用せよ GoProの広角レンズは、目の前の空間をすべて飲み込む。 波打ち際で撮影する際、あえてカメラを水面ギリギリに構え、超広角で撮影すると、波が自分に迫ってくるような、圧倒的な臨場感が出る。 空の広さと海の奥行きを同時に表現できるのも、この画角の魅力だ。 レンズに水滴がつくと映像が台無しになるので、撥水コーティングをするか、こまめに拭き取ることが重要だ。
- 4K/60fps(またはそれ以上)で、一瞬を永遠にする 沖縄の波は、その動き自体が芸術だ。 高フレームレートで撮影すれば、砕け散る波しぶきの一粒一粒、水面の揺らぎを、驚くほど美しく、ドラマチックに捉えることができる。 後で編集する際、ここぞという場面をスローにすると(例えば60fpsなら2倍スロー)、映像のクオリティが格段に上がる。
- 「濡らす」ことを恐れるな GoPro HERO9は防水だ。ハウジングなしで水深10mまで耐えられる。 カメラを波をかぶるくらいの気持ちで、海岸線を歩きながら撮影しよう。 その「近さ」こそが、GoProにしか撮れない映像を生む。 (※ただし、撮影後は真水でしっかり洗い、塩分を落とすことを忘れずに。)
私の相棒、GoPro HERO9。だいぶ型落ちだが、まったくもって十分な映像美。でも、より機能アップを目指すなら、最新機種がええな。買いたくなってきた。
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ドローンで捉える、圧倒的な青の世界(どこでも使えるコツ)
次に、DJI Mini 3を空へ放つ。 Mini 3は、249g未満という軽量でありながら、プロレベルの映像を撮影できる最強のドローンだ。 知念岬周辺の真骨頂は、空からの視点にあるが、このコツはどこの海でも応用できる。

ドローン撮影のコツ:圧倒的なビジュアルを作る
- 海岸線と海のコントラストを狙う ドローンを高度20〜30m程度まで上昇させ、海岸線が斜めに画面を横切るように構図を決める。 DJI mini3はもっと高度を上げられるが、素人の私としては、このくらいが安心。白い砂浜(または茶色い岩場)と、そこから広がる青い海のコントラストは、ドローン撮影の鉄板だ。 海の透明度が高い場所であれば、浅瀬の岩やサンゴが透けて見え、より立体感のある映像になる。
- 縦位置撮影(真上からのショット) DJI Mini 3(およびMini 3 Pro)の最大の特徴は、カメラが90度回転し、縦位置撮影ができることだ。 海岸線に対して垂直にドローンを飛行させ(または真上にホバリングさせ)、真上から海と陸の境界線を捉える。 エメラルドグリーンの浅瀬から、ディープブルーの深淵へと変わるグラデーションは、まるで抽象画のような美しさだ。 これはTikTokやInstagram Reelsなどの縦型動画にも最適である。
- 「動き」を意識したフライト(パースペクティブの変化) ただホバリングして撮るのではなく、ゆっくりと前進させたり、上昇させたりしながら撮影する。 例えば、海岸線に沿って低空で飛行させ、そこから一気に上昇して大パノラマを見せる、といった「カメラワーク」を意識すると、映像に物語性が生まれる。 また、被写体(例えば自分)の周りを旋回する(ポイント・オブ・インタレスト)も効果的だ。
私の相棒ドローンはDJI mini3。DJIのドローンを扱っている店舗を沖縄では見つけられず、通販で購入した。写真をクリックするとアマゾンの商品説明ページにいけるど。
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絶景に気を取られた、まさかの悲劇(とGoProの真価)
それは、GoProで海岸沿いを歩きながら、最高の波しぶきを撮影しようと躍起になっていた時のことだった。
「おっ、今の波、最高!この角度で…」
カメラのモニター越しに見る青に心を奪われ、足元への注意が完全に疎かになっていた。 次の瞬間、私は濡れた岩に足を滑らせ、派手に転倒。 右半身から海へ、豪快にダイブした。 (水中撮影はしないつもりだったが、意図せず全身水没である。)
「うわぁっ!」

一瞬の静寂の後、全身を襲う冷たい海水。 そして、右膝に走る鋭い痛み。 私はびしょ濡れの状態で、這うようにして這い上がった。
最悪だ。服は全滅。擦り傷からは血が出ている。 そして何より…、手に持っていたGoProは、完全に水没している。
「終わった…」
絶望的な気持ちでGoProを拾い上げ、恐る恐る電源ボタンを押す。 画面が…、ついた。 そこには、私が転倒する直前までの、最高の絶景映像がしっかりと記録されていた。 さらに、水没した瞬間の、泡に包まれた衝撃的な映像まで。 (まさか、意図せず水中映像が撮れるとは…。)
「…無事だった。」
私の体はびしょ濡れで傷だらけだったが、GoProは完璧な防水機能で、私を裏切らなかった。 この時ほど、GoProのタフさをありがたく思ったことはない。 被害は私の自尊心と少しの擦り傷、そして「びしょ濡れの服」だけで済んだのだ。 (おかげで、帰りの車内は非常に気まずい空気になったが。)
完成した映像は、TikTokで公開中!
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【沖縄・南城市】あざまサンサンロードの海をDJI Mini 3で撮る。空飛ぶカメラが変える海の記憶こうして、車1台の細道を抜け、崖の下の「隠れ家ビーチ」で撮影したGoPro HERO9の臨場感あふれる波打ち際映像と、DJI Mini 3で捉えた壮大な空からの映像。 これらを編集し、沖縄の海の魅力を凝縮した動画を作成した。実際にTikTokではBGMもあっていい感じだで。
GoProの波打ち際ショット、ドローンの真上ショット、そして海岸線の大パノラマ。 さらに、私が転倒した瞬間の「衝撃映像(水中含む)」も、恥を忍んで少しだけ盛り込んである。
沖縄の天然の海が持つ、生命力あふれる青。 その圧倒的な美しさを、ぜひ映像で体感してほしい。 そして、この記事を読んだあなたも、ぜひGoProやドローンを手に、自分だけの「沖縄の青」を探す冒険に出かけてみてはどうだろうか。 (ただし、足元と、細い道の運転にはくれぐれも注意して。)
う~ん、HERO9でもいいけれど、より高度な機種があればもっと沖縄の映像を美しく撮影できるという誘惑が・・・
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とすると、DJI mini3もいいけれど、mini4があれば・・・
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